先週末、四日間に渡り吹奏楽コンクールの宮城県大会が開催されました。
楽器を習う方の多くは吹奏楽部や社会人バンドで演奏されているので、大会当日は生徒さん達の本番を聴きに会場をうろうろしていました。
部活動指導員やバンドの指揮をされている先生方は当日こそ大忙しですが、私はありがたいことにのんびりです✌️
普段学校レッスンに伺うところは、レッスン時から本番までの仕上がり具合、限られたレッスン時間でどういう練習をしてもらうと効果的かなど、また伺う時のために方針を組みます。
個人で習いにきてくださる生徒さんたちは、バンドの中でご本人の音がどういうバランスで聴こえているか、周りとの音色感はどうかなど、普段のレッスンで想定していた頭の中の仕上がりイメージとの答え合わせです。
今後の改善点や、ご本人がきっと将来的に直面するであろう課題なども見出しつつ、次からのレッスンに生かしています。
と、真剣に大音量の吹奏楽を一日聴き続けていると耳が疲労困憊😮
終わった後は静かな場所で休憩です👂💤
コンクールでは悔しい思いをする人も必ずいるのは仕方ないことではあるのですが、その年々の傾向や、代表選考が接戦の場合はほんのわずかの音楽性の差で代表枠を逃すこともあります。
あのバンドが金賞で代表だったから全く同じように演奏すればいい!ではなく、学校ごとや団体ごとの良さ、得意とするサウンド感なども違います。
金・銀・銅だけでは表しきれない沢山の評価や、本番に向けて積み上げた経験の価値がそこにはある事、決して忘れないで。
そして中高生においては、音楽を競う場であるとともにやはり部活動なのです。
コンクールから何を学んで人間的にどう成長していけるか、俯瞰して物事を捉えていきたいですね。

演奏された皆様、大会運営に携わられた皆様大変お疲れ様でした!
これから上位大会に進むバンドの皆様、ますます腕を磨いて良い音楽を聴かせてください🎶
楽しみにしています☺️